「蕎麦鑑定士」養成講座と認定講座は、どんなことをするのか

養成講座は、一年単位で受講していただきます。年度末の2月~3月に「蕎麦鑑定士」認定試験を実施します。この試験に合格すると、次のステップに進むことができます。
受講ご希望の方は、このサイトのお申し込みフォームまたはお電話・FAXにて、お申し込みください。 お申し込みいただいた方にはご案内をお送りいたします。

4冊のテキストを読むと同時に、受講生の方には、ご自分のお好みの蕎麦屋さんで「蕎麦の食べ歩き」をしていただきます。そして、召し上がった蕎麦についての感想を、「食味体験レポート」として提出していただきます。
同時に、可能でしたら、召し上がった蕎麦の写真も撮って、お送りください。
もちろんレポートの書き方や、写真の撮り方は、最初のテキストで、詳しくご説明します。
これを年間に4回以上、行っていただきます。
提出される「食味体験レポート」は、成績評価の対象になります。レポートを拝見して、蕎麦の食味についての理解度を判断します。
写真については、レポートに添付していただくことが基本ですが、どうしても難しいとおっしゃる方は、写真なしでも結構です。その分、レポートの文章に力を注いでください。
「食味体験レポート」は、たくさん提出していただいた方が、評価は高まります。

蕎麦は「食べるもの」です。机上の学問だけでは、本当の蕎麦の味はわかりません。実際に食べて、舌で経験することにより、蕎麦というものが、どういうものであるのかが、わかってくるのです。
ですから、この講座では、実際に蕎麦屋さんに行って「食べる」ことを、重要な学習の場と考えています。
さらにその体験を「テキストで学んだ知識に照らし合わせてみること」で、蕎麦の食味についての理解が、一層深まります。
「知識を学ぶこと」と、「食べて体験すること」が対になって、この講座は成り立っているのです。
1級につきテキスト4冊、食味体験レポートの提出が年に4回。これらを合わせて養成講座が行われます。

養成講座の最後に確認のペーパーテストを受けていただきます。食味体験レポートとペーパーテストが合格基準に達した方は認定講座を受講する資格が得られます。
認定講座では、東京の会場で12種類の蕎麦を味わう食味体験と、蕎麦に関する各分野の専門家による講義を受講していただきます。

レポートは『蕎麦Web』で発表

ご提出いただいたレポートは、蕎麦Webで発表します。